私は文系大学の出身で、就職活動当初は別の職種への就職を考えていたのですが、元々エンジニア職への憧れがあり、手に職をつけたいと思いからエンジニア職への就職を考えるようになりました。
正直文系出身で本当にやっていけるのか不安はありましたが、入社前に私と同じ大学出身で既に活躍されている先輩方の話を聞く機会を設けていただき、文系出身でもエンジニアとして活躍できることを感じて、安心して入社することができました。
画像や映像を活用したいとお考えのお客様や、課題をお持ちのお客様に対して、機械学習やディープラーニングの手法を用いた課題解決の提案・開発を行っています。
私もAIに関してまだまだ勉強中の身ではありますが、開発に携わったAIモデルがお客様の課題解決につながったときは、とても充実感を感じましたね。
AIはこれからの時代に必要不可欠な技術ですので、もっと深掘りして自分の技術力を上げていきたいと考えています。
学生時代から続けているサックスの演奏が趣味なので、休みの日は楽器を吹いていることが多いですね。趣味に没頭できる時間がとれるとリフレッシュできますし、仕事への活力にもなっているように感じます。
また、旅行に行くことも多いです。仕事の調整をして、週末に有給を追加して少し長めの旅行にも行ったりしています。
今は仕事が忙しいのですが、落ち着いたら海外にも行きたいと思っています。
文系出身の私にとって、エンジニア職は手の届かない職業というイメージだったのですが、まわりの社員の皆さんのフォローのおかげで、10年以上この会社で仕事を続けています。
仕事がやりやすい環境が整っているのはもちろん、休みもとりやすいので、プライベートも充実させることができますよ。皆様の入社をお待ちしています!
各事業/ポジションで活躍するメンバーのインタビュー記事。仕事内容、入社前後のギャップなどをご紹介。